20代アーリーリタイア生活記

会社に頼らず収入を得られるようになったため20代で退職、自由な人生を歩み出す。

人生消化試合

      2018/03/19

会社を辞めるべきかどうか、簡単に判断する方法があります。

 

会社で働いているとき、早く時間が過ぎてほしいと思っているかどうか。

早く過ぎてほしいと思っている人は、会社を辞めるか、少なくとも何かしら環境を変える必要があります。

 

 

人生でいちばん大切なものは時間です。

後からどうとでもなるモノやお金より、二度と戻ってこない時間の使い方を最優先に考えるべきです。

時間が早く過ぎてほしいと願う生き方は、本末転倒、悲劇の人生、生命の冒涜です。

 

 

 

プロ野球には”消化試合”と呼ばれる試合があります。

プロ野球は年間にあらかじめ決められた試合数をこなすのですが、全試合を終える前に優勝の可能性が消え、順位が確定してしまうチームがあります。

そうなると、残りの試合は勝っても負けてもどちらでもいい”消化試合”となり、主力選手も欠場し、緊迫感の欠けた面白みの少ない試合になってしまいます。

 

 

僕は会社で仕事をしているとき、自分の人生はもう消化試合に入ったのだと思っていました。

楽しかった学生時代は過去のもの、残りの人生は苦しい作業を続けるだけの無気力な時間が過ぎるのを待つだけ。

限られた休日で人と遊んだり趣味を楽しむことは、消化試合で勝ちを拾うようなもので、いくら勝っても幸福という人生の勝利を手に入れることはできませんでした。

 

 

優勝を逃した消化試合のような人生をどう生きるか。

答えは簡単で、会社というシーズンを抜け出してしまえばいいのです。

違うフィールドに立てば、また新たに人生の勝利のために本気になって生きることができます。

 

 

僕は会社を辞めて、毎日をこう思いながら過ごしています。

時間がない。やりたいことが多すぎる。もっとゆっくり時間が過ぎてほしい。

こう思えるだけでも、自分の選択は間違っていなかったのだと思えます。

 

 

消化するだけの人生なんて、もう二度とごめんです。

 

 

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